平成という時代はよく「失われた30年」と言われたりもしますし、平成の時代のほとんどが景気があまりよくなくて社会全体に
お金がうまく循環していなかった時代みたいなイメージもありそうなのですけど、昭和の時代末期から平成初期の時代は
実は俗にいう「バブル期」と呼ばれるほど確かに短い期間ではありましたけど、異常に景気が良くて
社会全体に(ヘンな意味で)お金が溢れかえっていたような時期もあったように感じられます。
私自身、当ブログで何度か語っている通り、そのバブル期の時代と私自身の金融機関における新社会人生活を
過ごしていた時期とピタリとリンクしていますので、当時の頃は今でも大変鮮明に思いますし、なつかしくも感じるのですけど、
やはり今にして思うとちょっと異常な時代だったのかもしれないと今更ながら振り返ったりもします。
金融機関における新社会人の頃、結構早い時期からまだ金融機関のイロハや専門的な事をほとんど何もわからず
何が分からないのかすらも分かってはいない頃から、「お前は融資課の窓口担当をやれ」と指示され、
「そんなお金の相談やお金を借りたい人の相談なんて無理無理・・」と思っていましたけど、
「別にそんな難しく考える事ないよ・・、そうしたお金分かりたい人からの相談があればまずじっくりとその人の話を聞いて、
概要をまとめて各営業担当に情報として廻すだけでそれでいい・・」という事でしたので、
まずはそうした窓口での情報収集と情報の発信者としての役割をさせられていたと思います。
そうした流れの中で自然な形で、住宅ローンの新規取り扱いとか住宅金融公庫との併用ローンの進め方や、
保証協会付融資とか保証会社の債務保証によるフリーローンとかカードローンといった比較的易しい融資案件の進め方は
実地で学べっていったようにも感じられます。
(そうした経験は後年に自分自身が営業担当に配置された時にとてつもなく有効に役立ったと思います・・)
そして当時金融機関の融資窓口業務に関わっていると、とにかくやってくる人の中にはやたらと不動産屋さんが
多かったのが大変印象的でもありました。
当時私が在籍していた支店は千葉県佐倉市と言う事で、成田に比較的近く、当時は酒々井・八街・印西・印旛郡・四街道
あたりに土地を商品物件として購入し、それを購入金額よりも高い金額で転売する事でその利ザヤを稼ぐ
不動産屋さんが相当多かった印象があります。
あの当時は1990年以降の総量規制もなく各金融機関が自由に不動産屋にじゃぶじゃぶ融資が可能だった時代ですし、
当時は住宅購入希望者が多いのに首都圏にそうした手頃な物件がなくなりつつあり、印西・佐倉市・八街あたりでも
通勤が可能ならばそれで全然Okという感じで土地や建売住宅が売り出さればあっというまに買い手が付く時代でしたので、
不動産業者が先物的に商品物件として土地をまずは購入しておこう・・、そのための軍資金として金融機関から
お金を融通して貰おう・・という風潮だったと思います。
当時は、例えば1億で土地を仕入れ、その購入代金全額が金融機関融資で賄うのは普通の感覚でしたし、
土地を仕入れて金融機関からお金を借りても、あっという間にその仕入れた土地が購入価格の3割以上の金額で
転売できましたし、金融機関からの貸出利息や諸経費を払ったとしても、濡れ手に粟状態で次から次へと儲かるという
感じでもあったと思います。
一般的にそうした不動産業者への融資は「手形貸付」という書式で実行され、借主から金融機関宛の約束手形を振り出し、
金融機関は借主に手形に書かれている額面から利息分を引いただけの融資金額を交付するという方法で
主に1~2ヶ月程度の短期間融資の際に用いられていた方法でした。
不動産業者の算盤勘定としても「なーに、一ヶ月もしないうちにどうせ簡単に転売できてしまうし、返済期限到来の前に
全額完済できるし、万が一売れなかったとしても、金融機関に依頼して期限延長の条件変更融資の稟議を
書いて貰えば簡単に期限延長できるから全然問題ない・・」という認識だったと思います。
とにかくバブル時代の不動産屋さんはえらい儲かっていましね~
だって金融機関融資で手持ちゼロでお金が借りられ、それを原資として土地を購入すれば、あっという間に買い手がつくか
さもなくば業者間同士の転売で土地を転がせるし、一般的に1000万で購入した土地は数か月以内には
1200~1400万程度で簡単に売却できましたし、その差額の利ザヤで不動産業者は儲かって儲かって笑いが止まらないという
感じでしたし、それが結果的にバブル景気だったのかもしれないですし、日本の「土地神話」がまだ生きていた頃の
お話だったのかもしれないです。
当時の融資課窓口も担当していた私は取引先の不動産屋が仕入れた商品物件としての土地を金融機関的に
担保として問題ないのかという観点から調査し、
(具体的には近隣売買事例を聞き込み、周辺の路線価等を参考にしながら、金融機関所定の書式の
不動産担保調書とか決算書をベースに決算分析調査書みたいなものをやたらと書いていた記憶がありますね)
不動産業者が購入予定の印西とか八街や四街道の土地の調査やヒアリングに行かされたり、不動産業者の土地購入時に
おいて登記上の先順位がある場合において融資決済による抵当権抹消の立ち合いに司法書士と共に他行に同行
させられたりと、あの頃は「融資やお金の流れがよく分からないけど、とにかくやたらと忙しかったし、世の中全体に
異様な熱気と活気があった」と言う事は間違いないと思ったりもします。
あの時の感覚としては、「この金満日本! カネが溢れかえっているこの豊かな日本で私達もそのおこぼれに預かって何が悪い!」
みたいな俗にいうバブル感覚みたいな雰囲気は間違いなくあったと思います。
当時はみんながみんな高い給料を貰っているという事はそれほど無かったと思うのですけど、感覚としては
「この好景気は永遠に続くから、今を楽しまないで一体いつ楽しむの? そんなお金なんてじゃんじゃん使えばいいじゃん!
どうせ給料何て後からうなぎ登りに上がってくるから・・!
それに、お金がなくたって銀行がいくらでもお金を貸してくれるよ!」みたいな感覚は結構強かったようにも感じられます。
当時の風潮は「金融機関と言うものは不動産担保さえ取っていればバンバンお金を貸してもいい」」みたいな
感じでしたし、私自身もそうした時代に金融機関デビューを果たしていましたので、当時のそうした誤った風潮に
自分自身がなんとなく洗脳されていたという事も多少はあったと思います。
本来融」というものは、ヒト(借りる方の人間性)・モノ(不動産担保価値)・カネ(決算状況・資産繰り)の三点を
バランスよく鑑みて、その融資が可なのか否なのかを判断しないといけないものなのですけど、
当時のそうした謝った風潮に流されてしまい、
「不動産担保価値が足りない・・? それならば路線価や公示価格の7割で評価するのではなくて100%そのもので
評価すればいいじゃん・・・
土地なんてこの先幾らでも上がるし、担保価値を水増ししたって問題ないよ・・
場合によっては近隣売買事例をテキトーにでっちあげて、この不動産担保融資に見合うような担保調書を早いとこ作って
本店に稟議上げて稟議を通してさっさとこの融資を実行しろよ!」と融資課長や営業課長に指示され、
「本当にこれでいいのかな・・?」と多少は疑問に感じながらも
そうした風潮に流されていったのがバブル期の私だったのかもしれないです。
お金を貸すというのは大変リスクがあるという事を認識するのは、その後まもなくの事で、それが俗にいうバブル崩壊
だったのだと思います。
なによりもあの頃は金融機関がバタバタ破綻する時代が来るとか1000万円までした保証されないという事を
考えた事はなかったですし、金融機関が普通に倒産するという現在の常識は全く無かったと思います。
そうした平成時代の反省と後悔を踏まえつつ、令和の時代に平成の時代の反省を反映出来ればいいな・・と思ったりもします。
かつての高度成長期とかあの昭和末期から平成初期の異常なバブル景気のようなすさまじい成長というのは
今後の日本においては最早ありえないものだと私自身は認識しています。
今後の展望ですけど、そうした成長とか景気の好循環の維持という方向性ではなくて、ゼロ成長というのか、
別に経済はこれ以上成長しなくても構わないし、成長を目指すというヘンなプレッシャーから解放されて
最高で現状維持、通常は極めてゆるやかなマイナス成長だって構わないのではないのかな・・・とすら感じます。
社会全体が成長というのではなくて 、精神的なゆとりとか日々の仕事やお金の事でギスギスした荒れた生活を
送るのではなくて、 限られた「成長」というパイの中で、自分の生活水準に相応しい楽しみ方を一人一人が見出していくという
方向性にそろそろシフトをしていってもいいのかな・・?とふと感じたりする瞬間もあったりします。
現在の日本の経済・社会においてはさまざまな問題が既に噴出しているのですけど、その根本的原因についての
議論がいまだに低調なのは果たしてどうなのかな・・?と感じる事もあったりします。
それでは今現在の経済システムにおいて何が特に問題があるのかと言うと、お金が社会全体に「生き金」として
滞留していないから色々と問題発生するとも思えますし、それが今後の近未来の日本社会においてかなり大きな問題に
なりそうな「格差」の問題ともリンクしてくるような気もします。
俗に「江戸っ子は宵越しの金を持たない」とかいいますけど、これは意外といい線を付いている言葉なのかもしれないです。
社会全体にあるお金、特に相続財産とか内部留保とか富裕層の資産をいかに「生き金」として社会に循環させていくのか・・
そうした事がもしかしたら嫌でも検討せざるを得ない社会がもしかしたら本当に到来するのかもしれないです。
既に様々な歪みが生じていた格差・世代閣格差・土地・金融資産を持つものともたざる者の格差と
そうした格差が子供や孫の代にも生まれながらの格差を既に生じさせている負の問題に対して
今の内から対策を講ずる必要があるのかもしれないと考えたりもします。
さてさて、そうした外界の生き金というと東方的に思い出す御方は言うまでもなく三途の川の船頭の小野塚小町です~♪
小野塚小町は、地獄の閻魔様というのか地獄の最高裁判長でもある四季映姫様(役職名=ヤマザナドゥ)の
直属の部下であり、その主な仕事は、死者の魂を彼岸へ運ぶ三途の川の船頭という事です。
小町と映姫様の担当エリアは幻想郷内ですので、幻想郷内での人間とか妖怪の死者は
小町によって三途の川を渡り、そして映姫様によって最後のお裁きを受けるのです。
小野塚小町の最大の特徴でもあり魅力でもあるのですけど、
仕事がヒマな時はいいとして、仕事の合間とか休憩時間とかなんとか色々言い訳をしまくって、
持ち場を離れて想郷内をぶらついて仕事をさぼっている姿が目撃されていて、
幻想郷内最大のサボマイスターとかサボりの達人などと言われていたりもします。
上司の映姫様より「またサボっていて!!」とお叱り&小言を食らうのですけど、
そうやって怒られた時の、あの「きゃん!!」という叫び声はとにかくとっても可愛くて、あの「きゃん!!」を聞くだけで
小町に魅了されてしまいそうです。
外界で蓄財と内部留保にのみ夢中で「分配」を考慮しない方は、
幻想郷のすてきな三途の川の船頭であり死神でもある小野塚小町からのありがたいお説教に耳を傾けてほしいものです!
東方の世界における三途の川なのですけど、死者によって実は「河幅」が異なるとの事です。
その長さというのは、小町のような死神に渡す「渡し賃」の多いか少ないかによって 決まるとの事です。
金であればあるほどその河幅は短くなるとの事です。
こうやって書いていると、それって地獄の沙汰も金次第ってことなの・・?と思われがちですけど
実は違います。
渡し賃というのは、死者の全財産であり、その全財産というのは、いわゆる金銭ではなくて、
一つの徳、つまり人徳というものが現世の金銭に相応するとの事です。
生前、親しくしてくれた人たちが本当にその人のためを思ってどのくらいのお金を使ってきてくれたのかというお金の
合計がその全財産という事なそうですので、 要は生きたお金としての価値の尊さという感じなのかもしれないですね。
「お金はあの世にもっていけない」という事なのですから、 お金というものは生前において、
本人のためにも他人に広く分け与えるという意味でも そんなケチケチ貯め込まないで
「お金は使う事にこそ価値がある」といった考えを東方的に意図しているのかもしれないですし、
改めて東方の世界の奥の深さを感じたりもします。
幻想郷のそうした小野塚小町のような考え方を外界の分配理論に持ち込むだけで、外界における経済的問題の大半は
解決されそうでもありますし、それを世界規模に拡大解釈すると、もしかしたら世界で起きている紛争のほとんども
いい方向に収束できるのかもしれないです。
(世界の紛争は経済的側面以外にも宗教の問題も複雑に絡んでいるから一筋縄で解決は出来ないのかもしれないですけど・・)
お金という現生の毒薬は決してあの世には持っていけるものではないし、
ましてや現世での貨幣価値といった価値基準というものは、あの世においては通用するものではありません。
だから、お金というものは生き金というのか、この世で使うからこそ意味があるという事なのかもしれないです。
「お金は天下の廻りもの」という事ですから、
自分の為にだけ使うのではなくて、他人のため、困っている人のためにも使うからこそ意味があると言えそうですし、
そして、そうした他人のために使ったお金というのがいずれまたまた自分にも返ってくるというのが因果応報の本質とも
言えそうですし、ケチケチしないでお金がある時は、決して無駄遣い奨励という訳ではないのですけど、
自分のために半分、そして誰かのために半分を使った方がいいのかもしれないです。
それが現代社会で既に一つの大きな問題になっている「格差社会の是正」という事にもつながると思ったりもします。
現世で莫大な富を有している人の考えでは
俺が一生懸命努力に努力を重ねて、勉強を重ねて結果的に築いてきたこの財産を誰にも邪魔されないで貯め込んで何が悪い!
これはオレの金なんだぁーーー!!という事なのかもしれないですけど、
お金というものは自分一人で使えるのはたかがしれていますし、
それだったら「分配」というか、高額所得者はそれ相応の税金を払うとか寄付みたいな形で
社会に還元した方がいずれは、社会全体に冨が行き渡り、そうした事は必ず本人自身の更なる富にも繋がっていけるし、
結果的に「情けは人の為ならず」ではないけど、
他人のために使ったお金というのはいつかは自分自身にかえってくると思ったりもします。
そんなケチケチため込んだり、内部留保したって、一向に世の中全体の景気回復には役立たないはずなのですけど、
それが出来ないのは人間の「業」と言えるのかもしれないです。
東方の「あの世」の概念は、現世の貨幣の価値基準をバッサリと斬り捨てているのは大変興味深いものがあります。
「地獄の沙汰は金次第」と言う事は幻想郷の死神や閻魔様達にとってはありえない概念ですし、
現世のお金に関する価値基準はあの世の世界では一切通用しないどころか、その概念を小野塚小町に持ち込むと
えらい目にあってしまうというか、万一そうした渡し賃をこの世での概念同様に渋ってしまうと、
三途の川すらも越えられず、地獄に行くか冥界に行けるかという閻魔様のお裁きすら受けられずに
小町によって船から叩き落され、川の中の化け物魚たちに食われてしまい、永遠に彷徨い続けるというのは、
この世の「金の亡者たちの無慈悲」を見るたびに、逆に胸がすかっとするものがあったりもしします。
小野塚小町というと幻想郷のすてきなサボリの名人という印象もあるのですけど、小町のそうした考え方こそが
外界における分配論のヒントにももしかしたらにりうるものなのかもしれないです。
ご紹介が遅れましたけど、冒頭の色鉛筆で描かれたすてきな絵は、
ヤンマートラクター EF222 リビルト ACコンプレッサー 447160-5260/447220-6580/447220-6581/447220-6582/447220-6583のアミグリさんが2014年2月に色鉛筆仕様のアナログで描かれた
小野塚小町です。
とても色鉛筆だけて描かれたとは思えないほど色彩感が充実しるようにも感じられます。
ピンクと青の対比がとってもフレッシュに感じられますし、ツ―サイドアップも髪飾りもとっても可愛いと思います。
このふんわりとした優しい色彩感が見ている人になんか「やすらぎ」を与えてくれそうなのですけど、
こういう地獄の使者ならば、
是非是非私も小町と一緒に三途の河を渡らさせて頂きたいものです~♪
アミグリさんが描かれた小町はそうした「地獄の使者」というよりも弥勒菩薩様のような優しい雰囲気を私達
に伝えてくれているようにも感じられます。
続きましてアミグリさんが2018年7月に描かれた「水着こまっちゃん」です!
アミグリさんの描かれる水着こまっちゃんはかわいいですし、プロポーションがとても抜群で
胸の豊かさ・腰の見事なくびれに目が釘付けになってしまいそうです~!
水着もワンピースやパレオではなくて フリル付のビキニというのが
こまっちゃんの「すてきなお姉さま」らしさを演出されているとも思えます。
小野塚小町の上司は地獄の閻魔様=最高裁判長の四季映姫様であり、映姫様は元々はお地蔵様のご出身という事で、
プロポーションに関してはぺったんこであり(←こらこら・・汗!)
映姫様と小野塚小町は二次創作ではよく「上司と部下の胸の格差社会」と揶揄されがちではありますけど(汗・・)
こまっちゃんのあの豊かな胸と抜群のプロポーションと腰のくびれを見せつけられてしまったとしたら、
閻魔様の映姫様ですら、水橋パルスィみたいな「妬ましい・・」みたいな感情に瞬間的に陥ってしまいそうにも思えますね~
かわいいけど同時に美しいお姉さまという雰囲気に溢れた素晴らしいこまっちゃんだと思います。
ツーサイドアップの髪がふわっと空に舞っているような雰囲気やこまっちゃんの太ももがとても眩しくて
夏に相応しい一枚だと思います。
髪とビキニと海のキラキラもとっても気持ちよく飛ばされていて見ているだけで心地良いです。
(特に背景の海のキラキラ感の演出が一層夏らしい雰囲気を見事に醸し出しているように感じられます!)
小野塚小町は幻想郷内では大人・お姉さんみたいな立ち位置だと思うのですけど、
こまっちゃんのツーサイドアップと髪を束ねている髪飾りのかわいらしさが現役の外界のJKさんみたいな雰囲気をもたらして
いるのかもしれないですね(笑)
そしてJKさんみたいなかわいらしさを秘めながらもこの腰のくびれの大人のお色気も同時に備わっているという
奇跡的な作品だと改めて感じたものでした。
ツーサイドアップというと、少し大人びた少女がする髪型みたいな印象もあり、東方では小鈴・にとり・サニーミルクが
そうした少女っぽい雰囲気を有しているのですけど、小野塚小町のツーサイドアップは、
少女というよりは幻想郷のすてきなお姉さま・・みたいな雰囲気の方が強そうですね~!
こうした髪型もこまっちゃんにはよくお似合いだと思いますし、大胆なビキニと合せて、思わず見とれてしまいそうですね~!
上記のアミグリさんが描かれた小野塚小町の権利は、小町の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。
アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!
やっぱりお金は天下の廻りモノといえますし、楽して儲けたあぶく銭というか悪銭は見につかないものなのかも
しれないです。
ブランド名:Boris Bidjan Saberi
色:ブラック
※画像のカラーのイメージとお客様のイメージがお使いのモニターや
環境により異なる場合がございます。予めご了承ください。
※商品の状態は弊社の基準により表記させて頂いております。
※完璧なお品をお求めの方、また中古品にご理解のない方におきましては、
恐れ入りますがご入札をお控え頂けますようお願い申し上げます。
--------------------------------------------
A:未使用or新品同様のお品
B:コンディション良好な美品
C:使用感の有るまずまず良好なお品
D:全体的に使用感の有るお品
E:状態が悪く強い使用感の有るお品
--------------------------------------------
全長:約203cm
フリンジ:約cm
素材:コットン
COMMENT
トラブル防止の為、疑問点に関しては必ずご入札前にご質問下さい。
決済手続きへお進みくださいますようお願い申し上げます。
●お支払い金額の確定
オーダーフォーム入力後の自動返信メールをご覧下さい。
当店はストアとなる為、消費税がかかります。
※合計金額は落札価格+送料+消費税となります。
※yahoo!のシステム上、オーダーフォーム確定前は消費税が自動計算されません。
※その為、決済画面の自動表示金額に、消費税が含まれていない可能性がございます。
また、Yahoo!かんたん決済(コンビニ支払い)をご利用のお客様は、
オンライン決済番号発行時、Yahoo!から支払期限(手続き後10日間)のご案内メールが送られますが、当店のご入金期限は【ご落札日より3日以内 】でございます。
Yahoo!が提示する期限とは異なりますので、お間違えのないようご注意ください。
商品によっては全てのダメージを抜粋して掲載する事が難しいため、
掲載された情報(破損や汚損・他目立つダメージ等)以外に、細部の破損や汚損、欠品等の見落としがある場合がございます。
中古品である事を、予めご理解ご了承ください。
当店の商品は、全て正規品保証させて頂いております。
万が一、不正品だった場合は、返品及び返金させて頂きますのでご安心ください。
(その場合、証明する書類等をご用意ください。真摯に対応させて頂きます。)
※ご入札前に必ずお読み下さい※
記載内容にご納得いただいての入札・落札と考えております。ご不明な点は事前にお問い合わせください。
●「取引ナビ」は利用できません
当店は、オークションストアとなりますので、「取引ナビ」は利用できません。
●メールの受信設定をお願いいたします
「mikunigaoka_next51@yahoo.co.jp」からのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。
落札通知、オーダーフォーム送信後の自動返信など、お取引に関するご連絡はメールで行わせていただきます。
●ご落札後『2日以内』に、オーダーフォームをご入力下さい
期限内にご入力頂けない場合、お取り引きのご意思が無いものと判断し「落札者都合」にて全てのお取引を削除させて頂く場合がございます。
その際、お客様へyahoo!より自動的に「非常に悪い」評価が下されます、予めご了承下さい。
ヤフオク!から、お客様のご登録メールアドレスに落札通知が届きます。
お取引に関する重要なご案内も含まれておりますので、必ずお読みください。
STEP2
オーダーフォームに必要事項(お届け先、落札者情報など)を入力・送信してください。
STEP3
オーダーフォーム送信後、お客様のご登録メールアドレスに自動返信メールが届きます。
お振込み先などをご案内しておりますので、内容をご確認の上、ご入金ください。
★ご要望欄より、「同梱」または「取り置き」のご希望をいただいた場合★
【同梱】
送料は一点分(税込500円)で結構です。
各落札商品代金と消費税を合計した金額と共にお支払いください。
【取り置き】
要望欄に記載されている場合のみお受け致します。
同梱希望の最初の商品の落札翌日より換算して7日間のみお取置き可能です。
店の確認時間の都合により、ご連絡が休日明けとなる場合がございます。予めご了承ください。
STEP4
ご入金確認後、発送手続きを開始します。
発送完了後、佐川急便またはゆうパックの追跡番号が記載された、メールをお送り致します。
●落札価格、消費税、送料の合計額をお支払いただきます。振込手数料はご負担ください。
●ご入金期限は、ご落札日より3日以内(期限最終日15時まで)でお願いしております。
期限内にご入金の確認が出来ない場合は、お取引を強制的に終了させて頂く場合がございます。
その場合、お客様へyahoo!より自動的に「非常に悪い」の評価が下されます、予めご了承下さい。
落札日に関しましては、当店が出品時に設定した終了日時を基準に判断させて頂いております。
●お支払い方法は、銀行振込(ジャパンネット銀行)・yahoo!かんたん決済からお選び頂けます。
代金引換発送は承っておりません。
●店頭での受け渡しをご希望の方は、
オーダーフォームご要望欄より【店頭受け渡し希望】の旨お知らせ下さい。
お支払い方法は、現金払い、クレジットカードをご利用頂けます。
尚、商品は【USED MARKET NEXT51 三国ヶ丘店】にてお渡しとなります。
ご来店期限は、ご落札日より1週間以内(期限最終日20時まで)でお願いしております。
期限内にご来店頂けなかった場合は、上記と同様のご対応とさせて頂きます。
受取可能時間【11時00分~20時まで(土日祝営業)】
店頭受け取りのご連絡を頂きましたら、
別途当方よりメールにて店頭受け渡しに関するご案内をさせて頂きますので、
ご確認の上ご来店下さい。
●送料は、全国一律500円(税込)となります。
※沖縄・離島の場合は、送料が別途必要です。
同梱発送の場合は、1個口(1箱または1袋)であれば1点分の送料を、
複数口で発送となる場合は【個口数×送料】をいただきます。
●商品の配送はゆうパックまたは佐川急便でお届けいたします。
レターパック、定形外郵便、他の配送業者指定などの依頼は、お受け致しかねます。
★当店では『同梱発送』『同時決済』を行なっております!!★
●複数ご落札いただいた場合、同梱発送が可能です。
また、取り置きをご利用いただくと、別日落札商品との同梱発送も可能です。
●取り置き期限は、最初のお品のご落札日より7日以内でお願いしております。
●同梱をご希望のお客様は、商品代金は全てまとめて合算でお支払いください。
●同梱可能な数量はお品によって変わります。
当店でご用意できるダンボールに入るサイズ・量までとさせていただきます。
容量が超過する場合は、複数口での発送をお勧めしたり、同梱をお断りすることがございます。
お取り置き、同梱発送をご希望の場合は、オーダーフォームご要望欄よりお知らせください。
?同梱の場合は「同梱希望商品のオークションID」を、
?入札中の商品があり、そちらも同梱したい場合は「取り置き」とお知らせください。
入金間違い、発送漏れなどを防止するため、以下のような場合は同梱・同時決済をお断りいたします。
※同梱での料金をご案内した後や、ご入金後などの追加同梱
※異なるyahoo! IDで落札した商品や、系列店で落札した商品を含む場合
新規の方で入札されたい場合は質問欄よりご連絡下さい。
●お取引きの際に、トラブルとなる可能性があると当方にて判断した場合、
誠に恐れ入りますが、ご入札及びお取り引きをお断りさせて頂く場合がございます。
●付属品に関しましては、画像にあるものが全てでございます。
●中古買取品のため、カスタム・補修・サイズ直しなどある場合がございます。
誠に恐れ入りますが、当方では判断しかねる場合もございますので、予めご了承ください。
●管理状態などで起こりうるにおいの付着が有る場合がございます。
感じ方には個人差がございますので、においを気にされる方は予めご了承の上、ご入札下さい。
●パソコンの設定などにより、画像と実物のお色の出方が異なる場合がございます。
●弊社では出品にあたり厳重に検品を致しておりますが、外観上は問題ない場合でも商品の性質上、
経年劣化により落札後に使用された際、不具合や破損が起こる場合がございます。
万が一、落札後に破損等がありましても返品等の対応は一切致しかねますので、
商品に関しまして良くご理解いただきご納得の上でご入札ください。
●商品情報に重大な誤りがあった場合、告知なしにオークションの終了・取消を行う場合がございます。
誠に恐縮ではございますが、お問い合わせはご遠慮願います。
●当店ストアの営業時間は、平日11:00~15:00でございます。
15時(午後3時)以降にいただいたご質問・メールなどは、翌日以降のご対応となります。
お急ぎの場合は、店頭のスタッフが出来る限りの対応をさせて頂きます。
営業時間・確認時間などの都合によりご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解・ご了承ください。
●お問い合わせ先
USED MARKET NEXT51 三国ヶ丘店 NET事業部までお問い合わせください。
NET事業部 営業時間 平日11:00-15:00(金・土日祝休み)
店頭営業部 営業時間 11:00-21:00
電話番号: 072-246-5535(NETamp;店頭共通)
メール:mikunigaoka_next51@yahoo.co.jp
■会社概要■
当ストアは、有限会社きたに「USED MARKET NEXT51 三国ヶ丘店」が運営しております。
NEXT51 グループHP http://next-51.com/
免許情報:古物商許可証 第622311306747号/大阪府公安委員会 衣類商
▽▽▽ 1円スタートも多数出品中ですので是非ご欄下さい。▽▽▽